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  • 2009.05.21 Thursday
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エアロソアラの改造(その3)

改造エアロソアラですが、何度も飛ばしてあっちにぶつけ、こっちにぶつけしているうちに、プロペラの付け根や胴体にヒビが入ったり、翼端が欠けたりと機体が傷ついてきます。
その都度セロテープで補強しながらしのいでいましたが、修理を繰り返しているうちに、翼は曲がり、胴体はねじれ、さすがにガタガタになってきました。発砲スチロール製なので、長時間飛ばしていると劣化してくるのは無理のないことです。

さらに、リポ電池をフル充電して3ヶ月くらい放置してあったのも良くなかったのかもしれません。こちらも劣化したのか、飛行時間がかなり短くなってしまいました。調べてみると、電池が膨らんでいるようにも見えます。これは電池も交換した方が良いかもしれません。

そんなわけで、一念発起して、リポ電池と機体、一式を新調することにしました。
ところが、新しい機体を改造してみると、うまくいきません。内部の細い配線を切ってしまったのか、全く動かなかったり、壁にドンと当たったとたんに動かなくなってしまったり…。
機体によって調子が良かったり悪かったり、個体差もあるようです。主翼や尾翼の傾き、ねじれも1機ごとに全て違います。
壊れたエアロは、ご覧のような無残な姿です。


こうして、失敗が数機続き、やっと新機体の改造に成功しました。
これまでの経験で、上昇できるだけの推力がなくなった時点でバッテリモニタが点灯する(=充電が必要になる)ことが分かったので、バッテリモニタを省き、配線も簡単にしました。これで軽量化し、壊れにくくなります。


胴体にフタをして完成。今回の機体は絶好調。主翼の上半角が適度に左右アンバランスなため、自然に左旋回するので、かえって操縦がしやすく、電気系統もバッチリです。
またしばらく楽しめそうです。

エアロソアラの改造(その2))

エアロソアラの電源をリポ電池(リチウム・ポリマー電池)に交換して、快適に飛ばしていたのですが、何度か充電を繰り返すうちに、配線がショートしたのか、突然動かなくなってしまいました。
機首部の発砲スチロールのふたを取ってみると、内部が写真のようになっていて、リード線が混線していました。


そこで、修理を試みたのですが、胴体中央部の緑色の基盤から出ている細い線が切れてしまい、修理は失敗。やむを得ず、新しい機体を買ってきて(トイザラスで1999円)、再度改造することにしました。

例によって、機首部の発砲スチロールのフタを取り除くと(その際、緑色の基盤から出ている細い線を折ったり混線させないように注意)、ご覧のように二本の細い線の先にコンデンサーが付いています。これを線から切り離し、取り除きます。


なぜ機体内部で混線してしまったのか。リポ電池を充電する際には、リポ電池に接続しているコネクタをはずして充電器に接続しますが、充電のたびにコネクタを抜き差ししているうちに、機体内部のコードが動いてからまってしまったものと思われます。そこで、今回の改造では、機体内部でコードがからまらないように、コードをエポキシ系接着剤で固定することにしました。やや重量が増しますが、止むを得ません。+(赤)とマイナス(黒)を間違えないように注意して配線します。
写真では透明で見えませんが、ハンダ付けしてあるコードの接合部(青丸で囲った部分)をエポキシ系接着剤で胴体内部に固定してあります。これならコードがからまって接合部がショートする心配はありません。


これにリポ電池をセットします。リポ電池にコネクタを接合するコードも、エポキシで電池との接点を固めて丈夫にしてあります。


以上で完成。飛ばしてみると好調です!


ハニービーのローターの簡単な調整

室内でかわいらしい飛行を楽しんでいたハニービーですが、何度も飛ばすうちに、1回の充電で飛べる時間が短くなってきました。バッテリーが劣化してきたのかな、何か対応策はないのかなとネットで調べていたら、ローターの調整というチェックポイントがありました。
確かに、最近、ローターを回すと、機体の振動が激しく、ブーンという感じで音もうるさくなっているような気がします。何度も壁にぶつけたせいでしょうか冷や汗そこで、機体を手で持ってローターを回転させてみると、本来、1枚に見えるべきローターの残像が、2重になっています。写真に撮って見ると、ご覧のように、明らかにローターが傾いています。


そこで、ローターの端にテープを貼ります。ネットによればセロテープでも何でもいいようですが、私は、タミヤ模型の塗装用テープを貼りました。まず、ローターの片端に1〜2cm貼って回転させてみて、うまくいかなければ逆の端の貼ってみる、テープの大きさや長さを変えてみるといった作業を4〜5回繰り返します。


すると、急にローターがヒューンという感じで軽快に回転しだしました。横から見ると、回転のずれが修正され、1枚の羽根のように見えます。写真に撮ってみると、ローターが水平になっているのが分かります。


飛ばしてみると、前よりも飛行が安定した上に、回転効率・揚力が増したためか、モーターのパワーが小さくても浮いています。従って、飛行時間も延びるという次第。再び快適な飛行を楽しめるようになりました。

蛇足ながら、エアロソアラも、バッテリと動力部をつなぐコネクタを何度もくっつけたりはずしたりしているうちに、コードが折れてコネクタが壊れてしまいました。コネクタを付け替える必要があり、インドアプレーンショップに早速発注をしました。
何度も飛ばしていると、修正や修理が必要になってきますが、これもまた楽しみの一つです。


マイクロヘリ ハニービー

エアロソアラに続き、マイクロヘリコプターのハニービーが面白いというので、買ってきました。定価は5,229円ですが、新宿のビックカメラで3,660円で売っていました。全長15cm、重さ10gと小型で、ご覧のように手のひらに乗るサイズです。


電源はリチウムポリマ電池。付属のリモコン兼充電器に単三電池6本を入れ、機体脇にあるプラグに接続して充電します。約30分で充電完了。それで5分くらい飛ばせます。
プロペラは竹とんぼの羽のような形で、上下2段になっていて、上の小さなプロペラと下の大きなプロペラが連動してバランスをとります。


機体後部には小さなプロペラがついていて、これで機体が回転しないよう調節します。


リモコンの左側のレバーが主プロペラの回転数を調節し、右側のレバーが後部プロペラの回転数を調節します。操縦は簡単で、慣れてくると機体を空中で停止させたり、ゆっくり旋回させたり、机の上に静かに着陸させたりできるようになります。


このヘリのいいところは、頑丈だということです。ヘリコプタというと、ちょっと操縦を誤ると墜落して、プロペラが折れてお終い、というイメージでしたが、ハニービーは全く違います。
プロペラも胴体も軽く丈夫に作ってあるので、壁に激突したり床に墜落しても壊れません。気軽に操縦できるのがありがたいです。

エアロソアラ ― 禁断の屋外飛行

エアロソアラの電池をリチウムポリマ電池に交換してから、パワーも飛行時間も大幅にアップし、室内で飛ばしているのが物足りなくなってきました。
やはり飛行機は大空の下で飛ばしたいものです。

エアロソアラの注意には、「屋外では使用しないで下さい」と書いてあります。しかし、操縦にも慣れてきたし、風のない広い場所なら大丈夫かなと思い、リポ電池をフル充電し、近くの公園に行ってみました。
プラスチックの専用ケースに入れていけば、運搬中に壊れる心配もありません。

やはり、屋外飛行は格別です。
壁がないので、自由に旋回・直進させることができます。多少そよ風が吹いても、プロペラと方向舵がついているので、十分対応できます。
むしろ、そよ風をうまくとらえれば、グングン舞いがっていきます。上昇させすぎて木に引っ掛けないように注意が必要です。

ずんぐりしたエアロの機体が、方向舵を尾ひれのように振りながら、ふわふわと宙に浮く姿は、さながら「空飛ぶ金魚」といった趣です。眺めているとユーモラスでにんまりしてしまいます。

室内では、風がないので、バッテリーが減ってくると飛びませんが、屋外だと方向舵を使ってそよ風を抱き込むように飛ばせば、バッテリーが減ってきても上昇させることができます。

ただし、狭いところや風のある場所では止めた方が良さそうです。車の通る道の近くも危険です。とにかく軽いので、ちょっとした風であっという間に飛ばされてしまいます。自己責任で、慎重にも慎重を期して楽しむ必要がありそうです。

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