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  • 2009.05.21 Thursday
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紙飛行機との出逢い

紙飛行機との出会いは小学校3年の時でした。雑誌に紙飛行機の型紙が載っていました。模型好き、工作好きだった私は、さっそく、家にあった厚紙に型紙を写し取り、試しに作ってみました。ところが、これが全然飛ばない!
悔しくて何度か作り直しました。説明を読むと、普通の厚紙よりも「ケント紙」という紙がよいと書いてある。接着剤も「のり」ではなく「セメダインC」がいいらしい。文房具屋に行って、ケント紙とセメダインを買ってきました。
翼や胴体が曲がっていてはいけない。機体の重心は主翼前縁から翼幅の3分の1のところ。飛行を安定させるために主翼に上半角をつけるべし。次第に、そういった「製作のポイント」が分かってきました。
機体が完成しても、飛ばし方がまた難しいのです。右手で放る場合、風向に垂直に、機体を少し外側に傾けて、斜め右上に押し出す感じ。この時、左から右にそよ風が吹いていれば、その風に乗って、機体が旋回しながら上昇していきます。
・・・と、説明すればこんな感じですが、これを身体で覚えるまで、何度も飛ばしました。最初は、機体が回転してしまったり、墜落して地面に激突したり。失敗を重ね、機体のゆがみを調整しながら何度もトライしていると、何回目かに、突然、紙飛行機が生き物のように美しく飛びました。
右旋回して上昇。昇りきったところで機体がクルッと回って、水平になり、そこからスーッと滑空を始める。青空をバックに白い機体が悠然と飛ぶ姿に感動した思い出があります。

この雑誌の型紙の設計者こそ、二宮康明さんというわが国の紙飛行機製作の第一人者の方でした。この写真は、その二宮さん設計の「White Winds」というシリーズの機体です。洗練された機能美があります。実際、良く飛びます。

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