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紙飛行機の魅力

飛行機の魅力は何か。
私にとっては、それは「空気より重いものが飛ぶ」ということです。
車が道を走ったり、船が水に浮くというのは、人間も走ったり泳いだりするわけですから、感覚的に理解できます。気球や飛行船が飛ぶのも、空気より軽いガスの浮力と思えば単純です。

でも、飛行機はどうでしょうか。例えば、ジャンボジェット。あんな巨大な金属の塊がなぜ飛ぶのか。誰でも一度は疑問に思ったことがあるでしょう。「あんなのが飛ぶこと自体、信じられない」といって飛行機に乗りたがらない人もいます。

紙飛行機も、実は、よく飛ぶようになるまでは結構大変です。そうなんです。紙飛行機はそう簡単には飛ばないのです。きちんと設計して、素材の紙を選び、胴体や翼にねじれや歪みが生じないよう注意深く加工・組み立てを行い、主翼の上半角や重心位置を調整し、風速・風向をチェックして風に乗るように飛ばして、初めてうまく飛ぶのです。

「紙飛行機の神様」ともいうべき二宮康明氏が設計した「White Wings」という紙飛行機の組み立てキットが発売されています。ケント紙に機体の部品が型抜きされていて、付属の接着剤で組み立てれば、30分ほどで一応、完成します。
さて、飛ばしてみましょう。風のない部屋の中でスーッと滑空させるだけなら、すぐできるようになるでしょう。でも、屋外の公園などで、1分くらい滞空するような飛行を楽しめるようになるには、それなりの失敗の積み重ねが必要です。

二宮先生が設計した完璧なキットでさえ、実際によく飛ぶようになるまでには時間がかかります。まして、自分で設計した機体となれば、なかなかうまくいきません。
でも、あきらめずに何度か挑戦していると、突然、「その時」がやってきます。

青空に向かって思いっきり放り投げると、上空で水平飛行に移り、緩やかに弧を描きながら、白い翼をキラキラ輝かせて、静かに滑空してくる・・・自作の機体がそんな飛行をした時、自分も大空にはばたいているような錯覚にとらわれます。
これが紙飛行機の魅力なのです。



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