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  • 2009.05.21 Thursday
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タミヤのゼロ戦(その1)

全ては「飛行機プラモ大全」から始まった

約2年間放置していたブログを、再開しようと思い立ちました。その訳は・・・

 先日、図書館で「飛行機プラモ大全」なる本を見つけました。コレクターの方が書かれた写真満載の本で、日本での飛行機プラモの歴史を俯瞰することができます。
 子供の頃に作った、アオシマやレベルの懐かしい機体。ああ、こんなのもあったなあ、と昔を懐かしく思い出しました。

 近所のおばさんからクリスマスにもらった、デルタ翼のすごいプラモがありました。レベル製で、風防を閉じると連動して前輪、主輪がともに胴体に収納されます。そのダイナミックで精巧な動きに感動したものですが、それが「F-102A デルタダガー」だったことも分かりました。
 何とか手に入らないものかと、ネットであれこれ探してみたのですが、かなり古いこともあって見つからず、断念せざるを得ませんでした。

 やや気落ちして、大全を読み進むと、ゼロ戦の記事がありました。過去、ゼロ戦のキットは、国内のみならず海外でも作られてきましたが、その中でも、タミヤのゼロ戦は最高峰とあります。
 見れば、エンジンやコックピット、座席のシートベルトに至るまで精密に再現し、主輪も尾輪も引き込み可能。昇降舵など各舵も可動。精巧さと動く面白さをともに追求した欲張りなモデルとのこと。

 値段は7000円近くするのですが、よし、これを作ってみよう!と心に決めました。


ハセガワ 三菱T−2 スペシャルマーキング

三菱T−2は航空自衛隊の超音速練習機です。三菱重工を中心に国内で開発され、1971年が初飛行です。全長約18メートル、全幅約8メートル、最高速度マッハ1.6、20mmバルカン砲を装備しています。
1982年から1995年まではブルーインパルスの機体としても使用されました。

この機体は、松島基地(第4航空団第21飛行隊)のものです。松島基地では、1975年にT−2が配備され、30年近く学生訓練に使用されましたが、2004年からは後継のF−2Bに譲り、訓練飛行から引退しました。
そこで、引退を記念して2003年に第21飛行隊がデザインした記念塗装がこの機体です。同隊のスコードロンカラーである青を基調として、主翼、垂直尾翼に「21」の数字、「4」空団を意味した4枚の羽が描かれています。










この模型は1:48スケールで全長が40cm近くあり、ハセガワらしいこだわりで、細部まで再現してあります。マーキング大変でしたが、とても綺麗です。

AV-8B ハリアー

この飛行機を、確か「世界の翼」という名の雑誌でだったと思いますが、初めて見た時の衝撃は今でも忘れられません。飛行機が大好きだった私は、ヘリコプターのように垂直に離陸できるような飛行機があったらすごいなあ、と子供の浅知恵で考えを巡らしていたのですが、まさに私が空想していたそのものの戦闘機がこのハリアーだったのです。


ハリアーは1970年代にイギリス空軍に登場しました。機体の両側面に2個づつエンジンノズルを付け、その方向を変えることで垂直に離陸した後、水平飛行に移ることができます。ご覧のように機体の側面に回転するノズルが装備されています。これにより、飛行場がなくても森影などに潜み、そこから出撃するという作戦が可能になったのです。


ただ、ハリアーは、エンジン推力のみで上昇するので機体を軽くせねばならず、その分、燃料や爆弾の搭載量が制限され、航続距離や攻撃力が不足するという難点がありました。そこで、アメリカのマクダネルス社で改良が進められ、カーボンファイバーを機体に用いることで軽量化を図り、この難点を克服したのがハリアー兇任后
このキットはアメリカ海兵隊で使われている機体です。


三菱F2A

航空自衛隊の支援ジェット戦闘機の三菱F2です。映画「亡国のイージス」に登場してきます。空自の戦闘機には、要撃戦闘機と支援戦闘機の区別があり、要撃機は敵戦闘機・爆撃機からの攻撃に、支援機は艦船・戦車などの攻撃に対応します。1975年からF−1戦闘機が使われていましたが、その後継として日米で共同開発されたのがこのF−2です。2001年4月から配備されています。


このF2は、アメリカ空軍が採用しているF16をベースにしており、主翼、尾翼の形や鋭くとがった機首、機体下部にある空気取入れ口など機体の形状、大きさが似ています。同縮尺(1:72)のF16の模型と並べてみると、兄弟のようです。


主翼に炭素複合材料を使って機体の軽量化を図り、コックピット、レーダー、電子機器なども最先端の技術を駆使しています。単座のA型と副座のB型がありますが、この模型はA型です。


機体下部には兵器搭載のため11箇所のステーションがあり、空対空ミサイル、対艦ミサイル、各種爆弾、増槽タンクを装備することができます。

ゼロ戦(三菱零式艦上戦闘機 52型)

言わずと知れた日本の誇る名機です。日本海軍の主力戦闘機で、太平洋戦争初期は抜群の運動性、旋回性、航続距離でアメリカ軍の戦闘機を圧倒しましたが、米軍に捕獲されてその技術を盗まれ、弱点を研究されて、やがて米軍戦闘機に優位を奪われました。
私は初めてゼロ戦を知った時、その主翼のラインの美しさ、機体全体のバランスの良さに心打たれました。濃緑色に真紅の日の丸というカラーも素敵です。


このキットはハセガワの1:72シリーズです。航空自衛隊の主力戦闘機はF15ですが、並べてみると、ゼロ戦の小ささが分かります。ゼロ戦は全長約9m、重量2.3t、最大速度565km/hに対し、F15は全長約19m、重量約31t、最大速度マッハ2.5(時速約3000km/h)です。現代の戦闘機がいかに巨大で強力になっているかが分かります。


模型は全長約13cmと小さいのですが、細かいところも手を抜いていません。プロペラも接着せず回転できるようになっています。風防の格子の塗装などもっときちんとやればいいのですが、ちょっとはみ出たりして失敗しました。でも、遠くからみれば分からない…と思います。
ゼロ戦はこの角度からの姿も好きです。轟音を立てて飛び立って行きそうです。

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